振晶の照合実験4日目:激能触媒式のチーム編成例
難易度:ノーマル:ポイント倍率×1
前半
キャラクター | 振晶映射 |
---|---|
ナヒーダ(お試し) 久岐忍(お試し) |
I~III:元素熟知アップ |
後半
キャラクター | 振晶映射 |
---|---|
セノ(お試し) 行秋(お試し) |
I~III:元素熟知アップ |
前半は敵が多くナヒーダ向き、後半は敵が少数でセノ向き。
前半・後半ともに元素反応を起こせる組み合わせにしたいので久岐忍は前半に、行秋は後半に入れました。
振晶の照合実験4日目:激能触媒式の攻略方法
前半
ナヒーダの元素スキルは長押しでカメラのファインダーのような四角い枠を表示します。
カメラを左右に動かして中央の四角い枠が敵を通過すると、敵に印がつきます。
印が付いた敵に対して元素反応を起こすと追撃が発生します。
この追撃がメインウェポン。
ナヒーダの元素スキルを使う時は、なるべくその時フィールドに出ている敵全員に印をつけるようにします。
元素スキルのクールタイムが明けた時に敵が1体しか残っていない場合は、次の敵が出現するのを待ってから使うとよいです。
スキルを使う順番は以下のような感じになります。
1 | 【ナヒーダ】元素スキル |
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2 | 【ナヒーダ】元素爆発 |
3 | 【久岐忍】元素スキル |
久岐忍の元素スキル効果中 | 【ナヒーダ】敵に密着しながら通常攻撃 連打 |
久岐忍の元素スキルの効果が切れたら | 1に戻る |
久岐忍の元素スキルは使うとプレイヤーの周囲に雷の輪っかが表示されます。
輪っかがあるかどうかで効果時間中かがわかります。
効果時間中は一定間隔で周囲の敵に雷元素攻撃をします。
なるべく敵の近くに寄って、元素反応を起こしましょう。
元素スキル発動時に久岐忍に自傷ダメージがあり、使うたびにHPが減っていきますが低難易度では敵の攻撃はほとんど受けないので気にしなくても大丈夫です。
難易度:ノーマルでは敵が死ぬのが速いので、ナヒーダの元素スキルのクールタイムが次の敵の出現に間に合わない場合があります。
元素スキルのクールタイムが明けるまではナヒーダの通常攻撃で攻撃します。
ナヒーダのカメラの操作に手間取るとあまりポイントが稼げませんが、後半でかなり稼げるので前半は500点くらい取れていれば大丈夫です。
後半
行秋の元素爆発を使うと、攻撃時に追撃が発生するようになります。
行秋の元素爆発を背負ったセノで敵を倒していきます。
1 | 【行秋】元素スキル |
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2 | 【行秋】元素爆発 |
3 | 【セノ】元素爆発 |
セノ元素爆発中 | 【セノ】通常攻撃 連打 (目のマークが表示されたら元素スキル) |
行秋の元素爆発が再チャージ後 | 1に戻る |
セノの元素爆発効果中に、一定間隔で画面にうっすらと目のマークが表示されます。
この目のマークが表示されている時に元素スキルボタンを押すと、範囲攻撃が発動するとともに元素爆発の効果時間が伸びます。
タイミングよく元素スキルを合わせて元素爆発の効果時間を延長しつつ、行秋の元素爆発が再チャージするまで攻撃します。
行秋の元素爆発が再使用可能になったら、スキル回しの最初に戻ります。