世界任務「善悪のクヴァレナ」ストーリー&用語まとめ
今回の世界任務も長かった!
情報をメモしながらやっていたら、クリアするのに3日かかったよ……。
用語については、英語名がわかるものは併記しました。
この記事には世界任務「善悪のクヴァレナ」のネタバレが含まれています。
ネタバレな内容は文字を薄く()しているのでドラッグ反転か目を凝らしてお読みください。
善悪のクヴァレナのストーリー3行要約
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スケプティック団が儀式をサボっていたせいで穢れを封印していた巨木に穢れがたまりすぎ、封印が緩んでお空がヤベーことになったよ!
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お空を元に戻すにはチンワトの儀で巨木の中に入り、アブゾーアの儀で穢れを祓う必要があるよ!
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いろいろあってソルシュが盛大な黒歴史を作ったりもしたけど、最終的には巨木の穢れを祓ってお空を治したよ! めでたし、めでたし。
登場人物・組織
【組織】ナガルジュナ団(Nagarjunites)=サーマニヤ=スケプティック団(Order of Skeptics)
元教令院の学派。
500年前、黒淵の穢れに対抗して生き残った人々が教令院から分離して結成したと言われている。
現在の教令院との関係は水と油。
ナガルジュナ団は雨林側の人々が使う蔑称。
霊光を信仰しており、500年前から花霊たちと協力し浄罪の儀式やアブゾーアの儀などの儀式を行っていたが、時が経つにつれ伝承は失われていった。
昔は多くのメンバーがいたが、現在は数人しか残っていない。
過去に焚真の天象が起こった鉄和山で修行をしている。
【人物】ナガルジュナ(片腕の賢者?)
最初の識主(教令院でいう賢者に相当)。
伝説によると、花霊と共にディフ(魔物)と立ち向かい、黒淵を通って焚真の天象を消滅させた。
【人物】ナセジュナ(Nasejuna)
現スケプティック団の識主。
博識な学者から失われた文献を大量に手に入れたのがきっかけで、スケプティック団を復興させることを考えた。
失われていたチンワトの儀を復活させ、ソルシュと共に焚真の天象をおさめようとする。
ピュロン(Pyrrho)
スケプティック団の古参の1人で、巡回官をしている。
うっかり口を滑らしがち。
【人物】アーリヤデーバ(Aryadeva)
スケプティック団の年長者。
スケプティック団の伝承に詳しい。
冒険者協会にコリュの太鼓を渡した人物。
ナセジュナがコリュの太鼓のことを訪ねてきた時にナセジュナが良からぬことを企んでいると感じ、手持ちのコリュの太鼓のことを伏せて教令院にいる知り合いに調査を依頼した。
現在はスメールで娯楽小説作家をやっており、実際にNPCとしてプスパカフェの右隣りの建物の前に配置されている。
現在は娯楽小説学会の設立準備をしている。
当面の目的は八重堂から「通常攻撃でジンニーを召喚して自由搏撃させる見習い戦闘魔法使いは、本当に魔令院から卒業できるのか?」を出版すること。
七聖召喚が趣味。
【人物】神鳥シームルグ(the divine bird Simurgh)=霊光の尊主
花神が亡くなってキングデシェレトと決別した草神が、生前の花神からもらっていた霊光から作り出した神鳥。(聖遺物「花海甘露の光」ストーリーより)
花霊の先祖。
500年前に原初の水(甘露の池)飲んで自らを犠牲にし、霊光百種を創造した。
【種族】花霊(the Pari)
神鳥シームルグの子孫。
霊光百種の中で唯一知性を持った存在。
万種母樹の中の神の意識と交流し、霊光を導く権能を持っている。
大地を流れる「時輪の流れ」に拒まれた種族。
規則と礼節を重んじる。
眷属ごとに使命や責務が異なる。
生まれた時から自分の使命を知っていて、それを果たすためだけに生きている。
甘露花海で生まれ、力尽きたあとは浄光の羽根となり人間の勇士の手で回収されて甘露花海に戻るが、穢れを受けてしまうと戻れなくなる。
穢れを受けてしまった花霊がふたたび甘露花海に戻るには、スケプティック団の浄罪の儀式を受けるか、浄罪の巡礼の道を歩む必要がある。
浄罪の巡礼の道は穢れを祓うというより、神が肩代わりしてくれる。(ローディングTIPSより)
【人物】ソルシュ(Sorush)=霊光の尊主
数百年前の災厄が解決したあとで生まれた花霊。
穢れと戦い、焚真の天象をおさめる使命を持つ。
ソルシュのネーミングの由来と思われるゾロアスター教の下級の神。
スラオシャ(Sraosha)は、ゾロアスター教の下級の神もしくは天使階級にあたるヤザタの1人。(中略)Srosh、Sirushi、Seroshともつづられる。
(中略)
スラオシャはミスラ、ラシュヌと共に裁きを下す3人の神性の1人。引用:Wikipedia
【人物】ズルヴァーン(Zurvan)
最初の花霊で、ソルシュの先輩。
現在は甘露花海にいる。
ズルヴァーンが初めて花海で目覚めた時には空は焚真の天象に覆われ、外は魔物の国となっていた。
霊光を集めて魔物を鎮めていた時に荒野で金髪の覆面の剣士()と出会った。
その後砂漠の東から片腕の賢者がやってきて、ともにダーリ人が残した遺跡に足を踏み入れた。
片腕の賢者が見つけた方法で黒淵を通り抜け、自らの霊光の力を導いて焚真の天象をおさめた。
黒淵の信徒たちの侵攻を抑えたあと、甘露花海を絶唱霊光の力で花海と地下遺跡を封印した。
ズルワーン (Zurvān) は、後期ゾロアスター教の一派ズルワーン教に於ける創造神。その名は時間を意味する。
引用:Wikipedia
【人物】ミヒル(Mihir)
花霊の1人。
大地の穢れを抑える責務を持ついばらの眷属。
スラオシャ、ラシュヌと同じヤザタ(善神)の一柱。
中期ペルシア語(パフラヴィー語)ではミフル(Mihr)と綴り、これがおそらく名前の由来。
【人物】ラシュヌ(Rashnu)
花霊の1人。バルソムの眷属。
いつも眠そうにしている。
ラシュヌ(Rashnu)は、ゾロアスター教に伝わるヤザタの一柱。ミスラの従神で、スラオシャ同様、暴力の悪神アエーシュマと敵対する。
引用:Wikipedia
【人物】ルネ(Rune)
古代の学者。
ダーリ人が残した記録を書き写して「人智を超え」た知識を見つけた。
フォンテーヌから6歳くらいの少年ヤコブと旅をしてしていた。
旅の途中ヤコブが衰弱して意識不明の状態になった時に霊光の力(?)を使って助けた。
ルネの調査ノートはその後
【人物】クリングソル(Klingsor)
元スケプティック団の巡回官で、ズルヴァーンとも面識がある。
数百年前、教令院の調査チームが地下遺跡の調査をする際に識主の命により、監視役として同行した。
遺跡にあった知識の虜となり、ズルヴァーンがふたたびクリングソルを見た時はアビスの使徒となっていた。
霊光絶唱(大霊光)を奪おうとした。
クリングソルについてはフィールドに落ちている教令院調査チームの日誌に書かれています。
【人物】片腕の賢者(ナガルジュナ?)
ズルヴァーンが覆面の剣士と出会ってすぐ、砂漠の東からやってきた学者装束の人々のリーダー。
かつてダーリ人(カーンルイア人)の勇士とともに戦い、その遺志を背負って黒淵の災禍を完全に消し去ろうとした。
ダーリ人が残した文献を頼りに黒淵を抜けて万種母樹に入る方法を見つけ、覆面の剣士・ズルヴァーンとともに焚真の天象をおさめた。
覆面の剣士と別れたあと、地下の遺跡に入ると二度と帰ってこなかった。
【国】ダーリ(Dahri)=カーンルイア
500年前の災厄の時に民を守って魔物たちと戦った。
アシパトラ・ヴァナの沼にあった地下遺跡実験場や、ドゥル・カルナイン峠にあった地下工場は「白鵠騎士」というダーリ人戦団に属している。
地名
鉄和山(Temir Mountains)
500年前に焚真の天象が起こった地。
教令院に立ち入り禁止区域に分類されている。
現在はナガルジュナ団(スケプティック団)の修行の場となっている。
トゥニギの黒淵(Tunigi Hollow)
霊光の力を狙った地下の魔物が大地を焼いて作った大きな裂け目。
裂け目はのちに万種母樹の芽によって塞がれ、本当の黒淵には行けなくなった。
空にある黒淵の幻像とつながっている。
甘露花海(Vourukasha Oasis)
花霊の故郷。
甘露が潤う楽園であり、御神体を祀っている祠でもある。
花霊とその仲間になった英雄、神を崇める巡礼者だけが入ることができる。
昔は人間とともに暮らしていたが、前回人間が訪れたのは数百年前。
力を使い果たした花霊は甘露花海に戻るが、穢れを受けてしまうと戻れなくなる。
ヴォウルカシャは、ゾロアスター教における天海である。これはアフラ・マズダーによって作られ、中心には、Harvisptokhm、または”すべての種の実る木”があるとされる。
引用:Wikipedia
万種母樹(Harvisptokhm)
甘露花海にある巨木。
甘露の主の残骸である甘露活水から草神が芽生えさせた。
芽はトゥニギの黒淵にある大地の裂け目をふさいで穢れを封印している。
穢れを浄化する恵みの雨を大地に降らせるが、自らも穢れに染まってしまう。
穢れを祓うアブゾーアの儀は代々スケプティック団が行ってきたが、時代の流れで伝承は失われてしまった。
チンワトの儀を行い、黒淵を通して万種母樹の中に入ることができる。
中には過去の記憶が記録されており、二本角の花冠を通じて接続できる。
ガオケレナ(Gaokerena)
万種母樹の中にある巨蓮。
神(甘露の主)の意識が宿っている。
ガオケレナは、ペルシャ神話、ゾロアスター教の伝説に登場する”白きハオマの巨木(生命の植物)”。世界海ヴォウルカシャ(en:Vourukasha)の中心に立つとされ、1万の癒しの植物に囲まれた、”癒しの木の王”とも呼ばれる。
引用:Wikipedia
儀式
チンワトの儀(Rite of Chinvat)
焚真の天象の通り道を開く儀式。
万種母樹の中に入るために使われる。
霊光に認められ、二本角の花冠を得た花霊の勇者だけが儀式を行える。
儀式を行うために花霊のラシュヌとミヒルの協力も必要。
過去にはナガルジュナと最初の花霊・ズルヴァーンが行った。
アブゾーアの儀(Rite of Ab-Zohr)
万種母樹の穢れを払う儀式。
通常、万種母樹の下で行う。
かつてはスケプティック団が行っていたが、年月が経つにつれて伝承が失われ儀式が行われなくなっていった。
そのせいで万種母樹に穢れが溜まり、焚真の天象が発生した。
浄罪の儀式
古代にスケプティック団によって行われていた儀式。
穢れに触れて霊谷木となり、花海に拒まれた花霊がふたたび甘露花海に戻ることができるようになる。
現在のスケプティック団に儀式を執り行える人はいない。
用語
霊光(Khvarena)=クヴァレナ
蒼漠の囿土特有の不思議な力。
スケプティック団の信仰対象。
触れた物質やエネルギーを同化させる。
アビスの影響を消し、逆転させられる性質を持つ。
アビスと関係があるものにしか影響しない。
アビスの力と同様、「規則を書き直せる」レベルの力を備える。
霊光百種
神鳥シームルグが自らの霊光の力と引き換えに創造した存在。
花霊もその1つ。
霊光絶唱(Great Songs of Khvarena)=大霊光
霊光百種のうち、最も強い実体。
ズルヴァーンが霊光を集め、融合させたもの。
大きめの霊光のような形で、パイモンは大霊光と呼んだ。
勇者として認められた花霊だけが触れられる。
霊光碑(Khvarena Monument)
ドゥル・カルナイン峠の西の丘の上にある石碑。
スケプティック団の学者ソシーが研究している。
スケプティック団と花霊の最初の契約とすべての花霊の真名が刻まれているとされていたが、実際の内容はソシーが思っていたものと違っていた。
穢れ=暗色の力?=アビスの力?
トゥニギの黒淵から漏れ出した苦痛の記憶。
ダーリ人は穢れの力を利用してギミックを作動させたり、魔物を使役したりできたという。
甘露(Amrita)
甘露活水(the pure Amrita)
亡くなった魔神(水の国の旧主=甘露の主)の残骸。
神鳥シームルグは甘露活水を飲んで霊光百種を創造した。
甘露の池(Amrita Pool)
花霊を含む霊光百種に生命を与えた場所で、神(甘露の主)が残した原初の水。
力を使い果たし浄光の羽根となった花霊は、苦しみや悲しみを浄化する甘露の池を通じて万種母樹へ還っていく。
識主(Vijnanapati)
教令院でいう賢者に相当する身分。
「ナスライア」(Nasuraia)
スケプティック団の首領の称号で、ソルシュがナセジュナを呼ぶ時の呼称。
意味は「覚悟の人(※)」。(ローディングTIPSより)
※英語では”one who has epiphanies”(悟りのある人)
謁賛主(Yasnapati)
浄罪の儀式を執り行うなど、花霊と特別な繋がりを築いた人。
ソルシュは「英雄の偉業を記録し讃える存在」と説明していた。
焚真の天象(the Sign of Apaosha)=渇真の天象
大地に穢れが溜まり、空が穢れてしまう現象。
ナセジュナが言うには水面のようなもので、大地の裂け目の外の景色を映しているのだという。
500年前のカーンルイアの災厄のあとに鉄和山の近辺に現れ、数百年前にも発生した。
ダーリ人(カーンルイア人)は焚真の天象を渇真の天象と呼び、天外にある「真実」を逆さに映していると思っていた。
英語名に使われているSign of Apaoshaのアパオシャとは、ゾロアスター教の旱魃(かんばつ)の悪神。
体に毛のない、真っ黒な馬のような姿をしている。
自在に天を駆け巡り、地上に旱魃をもたらす。
宿敵はティシュトリヤで、三日三晩戦った末、一度はティシュトリヤに勝利する。
しかし、アフラ・マズダーから力を得たティシュトリヤに再び戦いを挑まれ、敗北したとされる。引用:Wikipedia
※トゥニギの黒淵の周りに植えられていて、穢れを浄化する時に魔物たちから守ったのが「ティシュトリヤの花」。
二本角の花冠(Twin-Horned Chaplet)
霊光に認められた象徴。
神鳥の願いを引き継ぎ、願いを叶えるための勇気と責任感を持った花霊の勇者が霊光に祈祷し、認められると神様から授かる。
花神がかぶっていたという二本角の冠を模したもの?(同じモチーフであろうニィロウの冠とはだいぶデザインが違う)
コリュバンテス(Korybantes)=コリュの太鼓
人間と花霊のラウパ(繋がり)を築く儀式に必要な道具で、バルソムの眷属との交流手段。
スケプティック団が保持していたが、一晩のうちにすべて紛失し長いあいだ行方不明になっていた。
コリュの太鼓が鳴ると万物が共鳴し、その音と波は過去と現在を貫くほどのものだったという。
ぜんぶで5つあり、それぞれ元素マークが刻まれている。
最初に主人公が地中から採掘した太鼓には氷元素のマークが刻まれていた。
風と岩の太鼓は存在しない。原因は不明。
| コリュの太鼓名 | 元素マーク |
|---|---|
| 受(Vedana) | 氷元素 |
| 色(Rupa) | 草元素 |
| 想(Samjna) | 水元素 |
| 行(Sankhara) | 雷元素 |
| 識(Vijnana) | 炎元素 |
アゾス物質(Azosite)
エネルギーの一種。
地脈から抽出された元素力を製錬して造られる。
ディフ=魔物
ソルシュがアビスの魔術師とヒルチャールのことをディフの魔物と呼んでいたことから、特にアビスのことを指している。
バルソム(Barsom)
バルソムの丘にある巨木。
世界任務では名前だけ出てきてなにかまでは言及されてはいなかったが、期間限定イベントにて補足された。
染境(the tarnished Defiled Chambers)
亡くなった神の神識によって作られた意識空間。
中には「慈心(Spenta Hearts)」が、汚染された穢れと共に封印されている。
ギミック
灰残晶(Gray Crystals)
トゥニギの黒淵から漏れ出した穢れの残留物が、霊光によって封印され結晶化したもの。
灰門
灰残晶でできた扉。
ミヒルが魔物や穢れた自分を封印するために使った。
浄光の羽根(Plumes of Purifying Light)
力を果たした霊光百種が残した記憶の断片。
樹と大地に戻ることができない神鳥・花霊・人間の記憶は浄光の羽根になる。
霊谷木(Fravashi Tree)
大地の穢れと戦って力尽きた花霊が、最後の力を振り絞って変身した姿。
中に残霊が残っているが、人(とパイモン)の目には見えない。
残霊(Residual Pari)
力尽き、霊谷木に残っている花霊の記憶の断片。
執念が消えると、浄光の羽根になる。
ニローダの実(Nirodha Fruit)
甘露で育てられた植物の実。
果汁には甘露活水が含まれており、甘露が凝結した特殊な晶石を溶かすことができる。
限定☆5キャラクターのニィロウ(Nilou)と似た名前ですが、RとL違いなので語源は異なると思われる。
ウドゥンバラ(Udumbara)
かつて花霊たちはウドゥンバラの花蕊を亡くなった神への供え物としていた。
霊宝の鐸鈴(Soul Bell)
古代スケプティック団と花霊が霊光の力を使用し製作した宝。
人間の勇者を選抜する試練機関。
過去の記憶を刻むことができる。
中国で昔、命令を発するときに振り鳴らした大きな鈴。
引用:漢字ペディア
シューニャター花(Sunyata Flowers)
花霊と同じ万種母樹の甘露に生まれた同じルーツを持つ「家族」。
日課を終えた花霊はシューニャター花と共に過ごす。
以上、善悪のクヴァレナのストーリー&用語まとめでした。
わかりにくかったのは花霊の神様関連ですかね。
世界任務を進めている時は花霊の神様=花神だと思っていたのですが、どっちかというと甘露の主(Lord of Amrita)との関わりの方が深いっぽい。
花神の眷属がジンニーで、甘露の主の眷属が花霊ということでいいのだろうか。
そして水の眷属=水霊がほかにいるらしいです。
