バージョン3.6アップデートで新エリア「蒼漠の囿土」が実装されました。
新規エリアの探索は世界任務「善悪のクヴァレナ」と一緒に進めるようになっています。
今回の世界任務も森林書に劣らず長いです。
メモを取りながらプレイしていたというのもあるのですが、クリアするのに3日かかりました。
この記事では世界任務の受注場所と序盤の流れを紹介します。
本記事には世界任務「善悪のクヴァレナ」のスクリーンショットが含まれています。
ネタバレ的な内容はないと思いますが、先に自分で見たい方はご注意ください。
蒼漠の囿土は千尋の砂漠の失脚の谷(千尋の砂漠の西側で、地図上でロボがあるところ)の北西にあります。
入口のワープポイントのところに、世界任務のマークがついています。
ワープポイントの近くまで行くと、パイモンが「辺りを探してみよう」と言いはじめます。
ワープポイントの手前にある草むらに▽マークが出ていて、近づくと「採掘」できます。
氷元素マークの刻まれた太鼓と冒険者の手記を発見。
見つけた太鼓をスメール冒険者協会のキャサリンのところへ持っていきます。
最近、北方の空が異常現象によって隠されてしまったとのこと。
その異常現象は、500年前のカーンルイアの厄災のあとから現れた「焚真の天象」と似ているらしい。
500年前に焚真の天象が起きたのは鉄和山の近辺。
教令院によって立ち入り禁止区域にされており、今はナガルジュナ団という謎の学派が駐在している様子。
教令院は冒険者協会に、ナガルジュナ団と連絡を取って異常現象の調査をすることを依頼。
選択肢がまたちょっとツンツンしている蛍ちゃん。
(しぶしぶ)依頼を受けて鉄和山に向かいます。
近くにいる仙霊を追っていくと、「焚真の天象」を発見。
砂漠を進んだ先で、ナガルジュナ団のピュロンと出会います。
また別名いっぱいで混乱するやつ。
ナガルジュナ団=サーマニヤ=スケプティック団。
はたして世界任務が終わるまで覚えていられるだろうか……。
太鼓を見せるも効果はなく、ピュロンと戦闘に。
戦いのあと、花霊ソルシュが登場。
目元が東京オリンピックのマスコットキャラクターのソメイティにそっくりや。
パクリオマージュかな?
対抗意識を燃やすパイモン。
ソルシュは太鼓が欲しいけどナガルジュナ団のリーダーに渡すまではあげられないので、ソルシュと一緒にナガルジュナ団(スケプティック団)のリーダーに会いに行くことに。
途中の道には深い谷が。
ソルシュが足場を作ってくれます。
霊光を誘導して灰残晶を消すギミックも登場。
仙霊を追いかけるように中の洞窟を登っていきます。
登った先にはスケプティック団のリーダー・ナセジュナがいます。
ナセジュナさん、過激派だった。
会話のあとナセジュナとソルシュと一緒にトゥニギの黒淵(大地の裂け目)を見に行くことに。
便利アイテム「ソルシュ」が手に入り、フィールドのギミックが解けるようになります。
ひとまず序盤だけやってみた感じ、長そう&メモしておかないと絶対後でわからなくなるタイプの世界任務だと確信しました。
用語と登場人物のまとめは後で作ります。
ビルキースの哀歌と同じ轍は踏まないぞ。
※まとめ作りました。
