本日11:00から期間限定イベント「盛典と慧業」が開始しました。
イベント参加条件
必須
- 冒険ランク30以上
- 魔神任務 第一章（璃月編）第三幕 迫る客星クリア
前提任務（クイックスタートで省略可）
- 魔神任務 間章 第三幕 伽藍に落ちて
- アルハイゼン伝説任務
イベント受注場所
イベント受注場所は教令院。
その後レグザー庁付近にあるイベント会場でイベントが進行します。
イベントはそこそこ長め。
イベントの途中、マップに表示されるキャラクターの位置を見ながら自分でマップを歩き回るシーンも。
1日目のイベントが終了したら、ミニゲームが解放。
クリアで報酬を獲得できます。
キービジュアル的に出るキャラクターは教令院組だけかと思ったら、スメール組全員集合な感じで嬉しい誤算でした。
ミニゲーム
ミニゲームをクリアすると報酬が貰えるとともにフェスの賑わい度が上がります。
フェスの賑わい度が1200になると、☆4キャラクター・ファルザンがもらえます。
イベント開催日からリアル日数でステージが増えていきます。
解放されるタイミングはミニゲームごとに違いますが、5/3（水）にはすべて解放されます。
配置に時間がかかる「ルート構想計画」以外は数分で終わるので、あとでまとめてやった方が楽かも。
【妙論派】ルート構想計画（全3ステージ）
限られた資材で足場を作り、チェックポイントまで到達するゲーム。
スタート地点から始まり、すべてチェックポイントまでたどり着くのが目標ですが、最初は足場がつながっていません。
資材を置いて足場を作ります。
資材を置くごとに、資材ポイントが加算されます。
より少ない資材ポイントでゴールするのが目標。
同じ資材を置く場合、2回目以降は配置した時の資材ポイントが多くなるほか、資材ごとに最大設置数も決められています。
資材ポイントによって、☆0～☆3まで評価がつきます。
☆3クリアで報酬がすべてもらえます。
具体的な操作方法や配置例は、個別記事をご参照ください。
【明論派】星合わせの画（全6ステージ）
星盤を回転させ、右側に表示されるお手本と同じく星が並ぶように動かす立体パズルのようなゲーム。
| 十字キー上下 | 動かす星盤を切り替える |
|---|---|
| L1/R1 （LB/RB） |
星盤を回転 |
| 【ステージIII以降】△（Y） | 星盤を上昇/下降 |
正解の位置まで動かすと音が鳴り、星盤にチェックマークがつきます。
すべての星の位置が合うとクリアです。
【生論派】生体模倣（全3ステージ）
2日ごとに1ステージ解放。
リズムに合わせてボタンを押すゲーム。
成功数によって☆0～☆3までで評価され、☆3評価を取ると報酬がすべてもらえます。
音ゲーイベントみたいに、遅延調整もできます。
音ゲーイベントよりもボタンを押す回数が少なく音楽を気にしなくても目押しできるので、調整はしなくても大丈夫でした。
結果にはミニイラストがついています。
【素論派】ポーション対処法（全3ステージ）
制限時間以内に敵を倒す戦闘イベント。
お試しキャラクターはないので自力でクリアする必要があります。
難易度ハードだと撮影用の武器＆聖遺物適当な草主人公・アンバー・ガイア・ノエルのパーティーで残り10秒ぐらいでギリギリクリアだったので、新規の人だと辛いかも。
【因論派】考古調査（全4ステージ）
便利アイテムを使った宝探しミニゲーム。
スメールシティ内にあるカウンターで便利アイテム「捜し物アンカー」をもらったら、考古エリアに向かいます。
考古エリアの場所はイベントページから確認することができます。
考古エリア内に入ると、便利アイテム「捜し物アンカー」が使えるようになります。
「捜し物アンカー」は同時に3つまで置け、宝の位置までの距離を％で表示します。（4回目以降は古いものから自動的に撤去され、新しいアンカーが設置されます）
最初は適当にアンカーを置いていき、アンカーの数値を見ながら100％に近くなる地点を探していきます。
宝の近くで捜し物アンカーを設置すると、掘り出すコマンドが使えるようになります。
途中で障害物となる魔物や採取物が出現する場合もあります。
障害物には、頭上に赤い光がついています。
障害物があれば、倒してから捜し物アンカーを設置します。
【知論派】真相究明（全3ステージ）
2日ごとに1ステージ解放。
物語を読み、質問をすることで物語の真相を解明します。
物語の謎に対して、選択肢から質問を選びます。
質問の答えの中にキーとなる内容があれば、画面に「鍵となる質問！」と表示され、質問の？？？になっている部分が解除されます。
質問を繰り返していき、答えがわかったら真相究明ボタンを押します。（パッドではYボタン）
物語の真相について正しい選択肢を選び、正解したらクリアです。
正解の選択肢は下記の記事にまとめています。
