気ままに原神ブログ
ボス攻略

【フィールドボス】魔偶剣鬼を攻略!

原神 フィールドボス 魔偶剣鬼

魔偶剣鬼の最寄りワープポイント

稲妻 ヤシオリ島
原神 フィールドボス 魔偶剣鬼 最寄りワープポイント

魔偶剣鬼の攻略方法

風元素と氷元素の2元素を使う強敵。

火力が高めなうえ一部の攻撃は避けづらいので、シールド役や回復役を編成しておきましょう。

HPを7割ほど削ると本気モードになり、攻撃が物理攻撃から風・氷元素攻撃に代わるほか、分身して分身とともに攻撃するようになります。

魔偶剣鬼の行動パターン

通常モード(HP満タン~7割)

凶面押し出し

自分の正面に凶面を出し、数秒後にプレイヤーに向けて直線的に飛ばしてくる技。
横に回り込んで回避できます。
原神 フィールドボス 魔偶剣鬼 凶面押し出し 予備動作
原神 フィールドボス 魔偶剣鬼 凶面押し出し

凶面合体

プレイヤーの頭上に2つに分かれた凶面を出現させます。
凶面はプレイヤーの周囲を回転したあと合体し、合体した瞬間に氷元素の範囲攻撃をします。
原神 フィールドボス 魔偶剣鬼 凶面合体

回転切り

刀を鞘に水平に納めて力をため、回転切りを放ちます。
範囲はさほど広くないので、力を貯めている間に離れて回避できます。
原神 フィールドボス 魔偶剣鬼 回転攻撃

3段斬り

切り下し、切り上げ、再び切り下しの3段攻撃。
横に回避しつつ殴ることができます。
原神 フィールドボス 魔偶剣鬼 三段攻撃

突進

ゆっくりと垂直方向に刀を鞘に納めたあと突進して攻撃してくる技。
回転切りとは納刀する方向が違うので納刀モーションで見分けられます。

突進してくる瞬間金色に光るエフェクトが表示されます。
原神 フィールドボス 魔偶剣鬼 突進

本気モード(HP7割~)

エネルギー爆発

通常モードから本気モードへのフェーズ移行の際に確定で使用するほか、ランダム行動でも使用。

2本目の刀を取り出したあと全身が発光し、空中に浮かび上がります。
刀を地面に突き刺して広範囲に攻撃をする技。
原神 フィールドボス 魔偶剣鬼 エネルギー注入

フェーズ移行の時は技モーション中は無敵状態になり、ダメージは表示されるもののHPが減りません。
こちらの元素爆発を使う時はタイミングに注意。

凶面押し出し

通常モードと同じ技。

凶面合体

こちらも通常モードと同じ技。

2連回転切り

通常モードの回転切りの強化バージョン。

刀を鞘に納め力を貯めたあと、本体が自分中心範囲に風元素の回転切りを1回、分身がドーナツ範囲型に氷元素の回転切りを1回ずつ行います。

原神 フィールドボス 魔偶剣鬼 2連回転攻撃 1回目1回目 風元素回転切り(自分中心範囲)
原神 フィールドボス 魔偶剣鬼 2連回転攻撃 2回目2回目 氷元素回転切り(ドーナツ範囲)

力を溜めている間に、魔偶剣鬼の周りに弱めの吸引範囲ができます。(地面に青い範囲表示あり)
原神 フィールドボス 魔偶剣鬼 2連回転攻撃 吸引範囲
ダッシュで距離を取って1回目の回転切りを避けたあと、魔偶剣鬼に近づいて2回目のドーナツ範囲型の回転切りを避けるとよいです。

1回目の回転切りの範囲は吸引範囲よりもやや狭いくらいなので、吸引範囲ギリギリに立っているとスムーズ。

シールドがあるなら魔偶剣鬼を殴りつつシールドで回転攻撃をしのいでもよいです。

分身回転切り

バックステップをしながら分身を作り、分身と同時に回転切りを放つ攻撃。
本体は風元素の小範囲、分身は氷元素の大範囲

2連回転切りと違って、ドーナツ範囲ではなく魔偶剣鬼・分身中心範囲攻撃なので近くにいると攻撃を食らいます。
原神 フィールドボス 魔偶剣鬼 分身回転攻撃

本体の攻撃を避けようとして分身の回転切りに当たってしまうことが多いので、2体とも距離を取るのが無難。

突進

通常モードと同じような技ですが、通常モードだと物理攻撃だったのが風元素攻撃になっていることと突進後に追撃が来る点に注意。

追撃は本体(風元素)と分身(氷元素)の2段攻撃(計4回)+凶面飛ばし1回か、本体から剣圧を飛ばしてくる技1回のどちらか。

分身真空派

バックステップしながら分身を作り、剣圧を飛ばす攻撃。
先に分身から1回、続いて本体から4連の剣圧が飛んできます。
原神 フィールドボス 魔偶剣鬼 分身真空派

完全に避けるのはかなり難しいので、シールドや回復で立て直しましょう。

分身三段切り

本体と分身が交互に切り付ける三段切り。

本体1段目→分身1段目→本体2段目→分身2段目……と続き、6連続で攻撃がきます。

本体は風元素攻撃、分身は氷元素攻撃。
原神 フィールドボス 魔偶剣鬼 分身三段切り

魔偶剣鬼の素材を使うキャラクター

楓原万葉、早柚

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です